「民藝を使う その3 住」のご案内
熊本國際民藝館は1965(昭和40)年に外村吉之介によって創設されました。2025年は開館60周年という節目の年です。これを記念した今年度の企画展では「民藝を使う」をテーマに、より多くの皆さんに民藝の素晴らしさをお伝えしています。
第3期のテーマは「衣」「食」につづき、生活の場となる「住」に目を向けます。先人たちは、世界各地でそれぞれの気候・風土に合わせ、より快適で豊かな住環境を作り上げてきました。その豊かさを産みだす要因は何でしょうか。産業革命以降、効率性によって私たちの生活は飛躍的に便利になりました。そんな住環境の中に「民藝」の品々が存在することで、大きな「やすらぎ」を得ていることを再認識することができるのではないでしょうか。
「民藝を使う その3 住」
開催期間:令和8年1月6日(火)~3月31日(火)
※月曜は休館(月曜が祝日の場合は火曜休館)
※1月6日(火」)10時よりオープニングセレモニーを開催いたします。
<ギャラリートーク>
◆第1回 「日本古来の伝統建築への挑戦」
1月25日(日)13時30分~
講師 黄檗 賢二 氏(黄檗建設株式会社 代表取締役)
◆第2回 「デンマークのヴィンテージ家具」
2月20日(金)13時30分~
講師 野原 敬司 氏(hails)
◆第3回 「インドの日常の祈り」
3月15日(日)13時30分~
講師 永田 郁 氏(崇城大学教育センター 教授 文学博士)
この機会に、ぜひお越しください!


