「民藝を使う その2 食」のご案内

熊本國際民藝館は1965(昭和40)年に外村吉之介によって創設されました。2025年は開館60周年という節目の年です。これを記念した今年度の企画展では「民藝を使う」をテーマに、より多くの皆さんに民藝の素晴らしさをお伝えしていきたいと思っています。

第2期のテーマは「食」です。プラスチックなどの化学製品が増加する中、SDGsの思想の普及と共に、自然素材を活用する民藝の品々の美しさ、価値が再評価されてきています。人々の健康をも左右する「食」に関する道具を展示することで、現代の道具の方向性を見出していきたいと思います。

「民藝を使う その2 食

開催期間:令和7年9月2日(火)~11月30日(日)
※月曜は休館(月曜が祝日の場合は火曜休館)

<ギャラリートーク>

◆第1回「スペインの食と陶器」
9月6日(土)14時~
講師 松田 健児 氏(慶応義塾大学商学部教授)

◆第2回「韓国の食と文化」
10月25日(土)13時30分~
講師 ユ イエソル 氏(崇城大学大学院芸術研究科留学生)

◆第3回「祭礼・神事の食」
11月22日(土)13時30分~
講師 樋口 和紀 氏(熊本県博物館ネットワークセンター主任主事)

この機会に、ぜひお越しください!